雪見のつれづれ

感想とか色々

加州清光単騎出陣 アジアツアー マカオ公演 荒ぶれ感想

ネタバレです!!!

ネタバレでも構わないという方は、どうぞスクロールして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行ってきました。マカオ行ってきました。

ザ パリジャンマカオのホテルがもう凄い…じゃなくて。あんなゴージャスな所で公演やるとか、夢のようでした。

劇場内の音響環境もだし、座席がもう見やすくて。またここで公演して欲しいなと贅沢な事を思いました。

今年の単騎公演は集大成とインタビュー記事でありましたが、まさしくその通りです。

ここから、本当にネタバレです。

本当にネタバレですよ?OK?

セトリは、去年と変わりません。演出も衣装も。なのに、1時間30分ってどーゆーこ???と、疑問を抱きました。

獣終わった後からがもう、まさかの!!っていう。2017年の衣装とセトリ!!!

そーゆーこと!?そうなるのね!!!!?

上海もバンコクも行けなかったので、マカオ公演で初めて観たんですが、度肝を抜かれました…。

海外公演は客降りありませんでした。許可が下りなかったのか、演出でなかったのどちらかだと思います。幕張の座席表見ると、今回なさそうですが。

 

あの、2017年のセトリと衣装って書いたじゃないですか。

着るんですよ、あの可愛いアモーレお衣装!!!!!!

キタ――(゚∀゚)――!!

もう大興奮です!!!2017年、性別・加州清光という概念を我々に叩き付けた、あのお衣装!!!!!!!

しかも、曲アレンジされてる!!!!

悲鳴上げたくなった所は、情熱のSymphonia間奏でスカート付けたままあの振りを踊るところ…!!!「ひぇっ」と、声が漏れそうになりました。

うん、漏れる。漏れなくちゃおかしい。あの振りをスカート付けたまま踊るとか、最強に可愛いし色っぽい以外の何物でもない。スカートをダン士の方が取ったら、歌い方ががらりと変わる。

女性のような歌い方から男性の歌い方に変化するとか聞いてませんが。え。聞いてませんが???なにしてくれてんの????(褒めてる)

ズルいだろうがあああああああああああああああああああああああああ!!!!(床バシバシ)

要するに雪見のツボを突きまくったのである。

なんという事だ。好きという感情しか出てこない、この語彙力のなさ。

なんていうものを集大成にしたんだ。好き。

正直言うと、2018年のお衣装よりも2017年のお衣装が好き過ぎるので「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」と、内心悲鳴を上げた。

そして、物凄く驚いたのは一番最後の解けない魔法。

この時のお衣装、2018年のベストとシャツ(あもーれのシャツです)でパンツでブーツというカッコイイ出で立ち。

 

加州清光の女:・大量生産決定

 

刀ミュP、どこまで自本丸の清光を自慢したいんだ!!!?可愛くてかっこいいとか、最強じゃないか!!!!!知ってる!!!!!!!!!!

しかも、衣装の早着替えする為以外はステージに居て歌って踊っている。

体力お化けと言いたい所ですが、ジム通って体力つけてるって以前インタビューで答えてたのを思い出して、納得しました。

どれだけの覚悟と信念でこの公演に挑んでいるのかと、佐藤流司の心意気が見えました。かっこいい。好き。

雪見は清光最推しで佐藤流司が推しなので、特に色々感極まるところがあるんです。

冷静に書くと、剣舞の部分、以前より殺陣が綺麗になってます。どこまで成長するのだろう!?という感じです。美しい。

ダンスも歌も成長していて、本人の一切妥協しない姿勢が本当に素敵。

自分がどこまでやれるのか、挑戦している姿も好きです。

 

荒ぶりついでに、サヨナラの冒頭部分、毎回「あしたのジョー」だなって思ってるので、これ読んだ方もそう思える呪いに掛けますね。

 

文字数あまりないですが、記憶障害引き起こしてるので仕方ないなと思ってください。

冷静になんて書けなかった。思い出が鮮明なままの感想なんて、こんなものですよ!

 

令和で観る最初の公演が清光って幸せ過ぎて死にそう。