最近、佐藤流司を知った方へ②
前回の続きです。
紹介するのは舞台ですが、これから上演しまだチケットがローチケまたは当日券で購入出来て生の演技の素晴らしさを堪能出来るという優れものです!
こちら、二年前に上演された暁の調べの再演となります。
再演ですが、更にブラッシュアップされ原作・アニメ好きにもご満足頂ける作品です。
勿論、原作知らなくても楽しめます!
推しが演じているのは、うちはサスケ。
今回のサスケはとても良い演じ方をしています…!生で是非、観て欲しいです。
二年前とは違うサスケで、殺陣も変わり、鳥肌さえ立ちました。
暁の調べは、初演も再演も歌が入りミュージカル仕立てになってます。太鼓と二胡の生演奏があり、心情を現す音楽がリアルに感じられます。
11/15から12/1まで、天王洲銀河劇場で上演してます。是非、観て頂きたいです。
ナルステはこれまでに、初演・再演・暁の調べ・暁再演(今回)と上演してます。
【動画】飛んではねてまた飛んで!「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』」公開ゲネプロ
ロック・リーも登場!ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」公開ゲネプロをチラッと見せ
ゲネプロ ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」~暁の調べ~|ミライカナイチャンネル
さて、そして大事なものを忘れておりました。
ザワに出演する切っ掛けになった作品。
その名も、『學蘭歌劇 帝一の國』
ハイローの制作に関わってるノリさん(平沼さん)は、帝一の初期から関わっています。推しが出演し始めたのは、第二章から。
【動画】ついに開國!【第二章】學蘭歌劇『帝一の國-決戦のマイムマイム-』 ゲネプロ
あれです。しっちゃかめっちゃか。何でもあり。でも泣けて笑えてとても楽しい作品です。大好きです。
第二章で最初はオールラウンダーズ(アンサンブルさん)
2幕で、新一年生の久我信士くんを演じました。
不良だけど、ボランティア活動する良い子です!
ここで、推しとノリさんが出会います。
木村了、三津谷亮らが魅せる集大成!【最終章】學蘭歌劇『帝一の國』-血戦のラストダンス-公開ゲネプロ
前代未聞なのが、原作の最終回を舞台で先にやるという事です(笑)
めちゃくちゃ楽しかったです。そして、この打ち上げで推しとHAKUEIが出会いバンドをやる事になります。それは、また別の記事で紹介します。
なんとですね、劇中で歌った曲のライブを3日間やってくれました!夏に!!お盆に!!!!(笑)
最終公演がまさかのWOWOWで生放送という、訳のわからん事になり。それまでやってた日替わりが一部削られました。(放送出来なさそうな内容でしたので)
ちなみに、ナルステも帝一の國も円盤購入出来るのでオススメです!
特に帝一の國は、もう何も考えずに観れます。油断すると笑いすぎて腹筋が崩壊します(マジです)
今年の1月から出演していた、「愛のレキシアター ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」
こちら残念ながら、恐らく利権の関係で円盤になっておりません。公式サイトも閉じられてしまってますので、ゲネプロ動画などを貼ります。
愛のレキシアター『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』大絶賛上演中!
愛のレキシアター『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』囲み会見│エンタステージ
愛のレキシアター『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』佐藤流司コメント動画
【公演レポート】そうだレキシーランド行こう、山本耕史主演「愛のレキシアター」本日スタート - ステージナタリー
演じたのは、源ヨシツネ(22)
主人公こきん(山本耕史さん)の妄想で産み出されたキャラクターです。
脚本は、全員に対して宛てがき。
刀ミュで彼の清光を観ている人には、まさか土方歳三やって「総司!」って言う場面と、ヨシツネ様が歴史改竄しようとする役を演じる姿に、震えました…。ええ、もう。どうしたら良いのか分かりませんでした。
ハチャメチャな設定で、凄い楽しい作品でした。プリレジェで山本耕史さんとまた共演されるので、ここも楽しみですね。可愛がって頂いたので感謝しかないです。
そして!こちらも紹介します。
「御茶ノ水ロック」
主人公・片山始を演じました。
ドラマと舞台の連動作品で、どちらも円盤出ています。アルバムもあるので、ご興味湧いたら…!
0 舞台版『御茶ノ水ロック』荒木宏文らのビジュアル公開!解散した伝説のバンドの元ボーカル役にドラマ最終回にも登場
舞台「御茶ノ水ロック-THE LIVE STAGE-」(ゲネプロ)
始ちゃんが、めちゃくちゃ可愛いのです……可愛いのです…。
ブログで紹介するのは、雪見オススメ作品なので全部紹介する訳ではありません。
では、また次回。